ライフプランに注意した確定拠出年金(DC/401k)の運用が大切です。

FCTGファイナンシャルプランナーズ
お申込・お問合せはこちらから
確定拠出年金を知っていますか?@
これを書こうと思ったきっかけは、
インターネットのニュースに何か確定拠出年金のことが記載されていて、
それに対するコメントがあまりにも内容を知らないな、と思われることが多かったので、
情報提供しようと思い立ちました。

難しいことは書かずに簡単に、そしてボリュームが多くなってしまうので、
何回かに分けて書こうと思います。

イメージをつかんでもらうために、大雑把な説明から入ります。

確定拠出年金という字のとおり、
拠出=出すお金が、確定している、というものです。
「もらえるお金は運用次第」、ということ理解してください。

「もらえるお金は運用次第」というのは、日本ではイメージが悪いらしく、
それだけ詐欺じゃないか、なんて思う人もいるらしいですが、
本来それは当然のことです。

例えば自分で子どもの教育費を月1万円18年間定期預金で積み立てるとします。
12万円×18年間で216万円が元本の額となりますが、
利息は変動するので最終的に貯まる額はいくらになるかわかりません。
だから基本的にお金を貯める際は
「もらえるお金は運用次第」ということになります。

反対にもらえるお金が確定している方が、不自然で、
その分の不利な条件だったり、コストがかかって損をしているか
、運用失敗したときの破たんリスクがある、
くらいに思った方がよいと私は考えています。

運用というのは広い意味では預金などの元本保証のものも含みます。
確定拠出年金でも預金などの元本保証商品も含んでいます。
投資の方では投資信託もありますが、
もし投資がいやなら預金だけを選ぶことができます。
(推奨しているわけではありませんが)

確定拠出年金の制度について話を戻すと、
個人型と企業型があります。

簡単に言えば、勤務先での制度である、企業型と、
自身の判断で加入する個人型ということになります。

最近では、勤務先の制度の企業型だけど個人の判断で加入しなくてもいい、
選択型というものが流行っているそうです。
その拠出額は給料に反映されますから、一見ありがたく感じますが、
ほとんどの人にとってはもったいない、と思います。

その理由は所得税や住民税額が、給料で受け取ってしまうと増えてしまうからです。

また、個人型も加入の条件はありますが、
もし会社に退職金の制度がない場合は、大いに利用した方がよいと思います。
その理由も所得税や住民税に関することです。

思わせぶりで申し訳ないですが、
これ以上書くと長くなりすぎてしまうので、
次回に続くとさせていただきます。
この企業型と個人型の確定拠出年金の、拠出と税金についての話から始めます。

次回もお楽しみにしていただければと思います。


お申込・お問合せはこちら     メニュー・料金はこちら

このページの先頭に戻る