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教育費はどうやって積み立てればいいのか@
みなさんこんにちは。

年が明けてはや3週間あっというまに過ぎていきますね。
そして、大学受験ではセンター試験が行われ、
1月下旬から2月は中学受験等いわゆる受験シーズンになります。

お子様がいらっしゃる方では教育費について気になるところかと思いますので、
その積立方法について2回にわけて書いていきたいと思います。

どうやって積み立てていくのがよいか、
結論は、
・学資保険と流動性のある預金やMMFに分けて積み立てる
・もしくは積立投信をする、
それを中学卒業までに貯める(中学私立の人は除く)
ということがよろしいかと思います。

その中で今回は学資保険の話させていただきます。

東京近郊の場合は私立高校になる可能性も高く、
望ましいのは高校までに大学のお金を準備することです。
また、そのために現金化するのに融通が利かない学資保険だけではなく、
預金など現金化しやすいものでも貯めといておいた方がよいかと思います。
そうすれば満期の時以外、例えばいざという時や、
高校時の費用に想定以上のお金がかかった場合にも使えます。

学資保険について、最近の傾向として、
受け取り方を分割にして先延ばしにして解約返戻率を上げて、
多くお金が戻ってくるように見せる、という点があります。
当然ながら、保険会社が預かっている期間が長くなればなるほど、
金利は保険会社のものになるわけですから、
保険会社にとってはより多く払えることになります。

解約返戻率というのは、
戻ってくるお金÷支払った保険料で表示されるもので、
これが高ければ割がいい商品と言えます。
ネットでよく比較されるようになったため、
各保険会社はこれをあげるために知恵を絞ったのかと思います。

例えばある会社では、受取総額300万円としたら、
18歳の時に100万円、それ以後4年間毎年50万円ずつ受け取るという
設定になっています。

普通に考えて、5回目の50万円って、卒業時にもらっても遅いですよね?
という風に、広告の数字を上げるために設計しただけで、
皆さんにとっては何のメリットもありません。

しかも一番お金のかかる年に100万円しかもらえませんから
初年度のお金には足りません。
だから、いくら見ため上の返戻率がよくても、
この学資保険は使い勝手が悪い、ということになります。

また、そもそも学資保険自体が固定金利の商品になります。
今は低金利ですから、
運用のセオリーで言えば今固定金利の商品を買ってしまうと、
低金利でずっと固定されてしまうということです。
だから私は学資保険はおすすめできないと考えています。
その代わりに、利率が変動するタイプで貯蓄性のある保険もありますので、
学資保険ならばそういうものをおすすめしています。

これはそれぞれ考え方があるので絶対ではありませんが、
とにかく、返戻率だけを見て比較するのは止めた方がよいと思います。

今回は学資保険のことを書いていきましたが、
次回はMMFや運用について書いていきます。


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