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竜巻に関して学習しよう!
先日は大きな竜巻が発生しましたので竜巻に関してのお話です。

発生頻度に関しては、
去年に一回記憶していますが、基本的に大きな竜巻の発生など
日本ではあまり記憶にないと私は感じていたのですが、
気象庁のデータによると発生しているのですね。
2010年には37件も発生しているようです。

竜巻都道府県別
でもこのすべてが被害がでるようなものではありません。
気象庁のHPに公表されている被害を、
2007年から2012年までの分を自分でカウントしたところ、
この6年間の累計死者5名、負傷者177名、住宅全壊89戸、住宅半壊259戸と、
茨城、栃木で起きたような規模のものというのはめったに発生するものではない、
ということがわかりました。
詳しくは、気象庁HPの
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/list/2011.html のページをご覧ください。

また、都道府県別発生件数というのも公表されており、
発生しやすいところも決まっているという印象を受けました。

竜巻都道府県別
竜巻は、積乱雲や積雲に伴って発生し、積乱雲は、雲の中に強い上昇気流を伴い、
この強い上昇気流がなんらかの原因で回転すると竜巻が発生しやすくなるそうです。
竜巻は従来の気象レーダーなどではとらえることが困難であるため、
発生のメカニズムはまだ十分に解明されていないそうです。
海上や広い平野など広い平坦な場所でおこりやすいそうです。
なのでこういった条件に該当にしないところに住んでいる方は、
怖がりすぎる必要はないのではないかと考えています。

最後に被害を受けてしまった時の補償ですが、
建物や家財に関しては、
通常火災保険の「風災、雹災、雪災」の部分で対象になります。
ほぼ自動セットで補償される部分ですが、
最近ではこれを補償から外せるところもあります。
建物だと結構保険料が高い部分なので、

個人的な感想では、過去の被害の戸数などから考えると、
今不安にかられてあわてて補償させるというのもいかがなものかとも思います。
どうしても被害を目にしてしまうと、不安になる気持ちはよくわかりますが・・。
自動車に関しては、
通常、車両保険をつけてあれば補償されます。
ただし時価が限度額(契約時に決まっていますので要チェック)となります。

ただ報道を見た表面的な情報 だけでなく、しっかり調べて、
冷静に判断するということが大切です。

いろんな可能性を考えて検討するようにしてください。

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