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日本人は投資しなさ過ぎ??
NISAなど投資に関する政策がこれからも拡充されることが予想されますが、
その背景には国際的に比較して日本は預貯金に偏っているということがあります。

今ある預金を効率よく投資に回させようとして、
NISAの枠を拡大させるようですが、
特に子育て世代の方はその恩恵を受ける人は少ないと思います。
ただ、金融資産は高齢者等一部の人に偏っているわけですから、
今ある預金を投資に、ということでは効率がいいわけです。
政府にももっと長期的に見て、
非課税枠の恒久化などにも取り組んでいただきたいところです。

話しを戻しまして、金融資産の比率を国債比較してみましょう。
アメリカでは預貯金の比率が13%、
ユーロ圏では36%程度で
それに対して日本は53%が預貯金となっています。

確かに貯蓄の比率が高いというのは間違いないようです。

金融資産比率国際比較

上図をみて
その分何に配分されているかというと、
株、債券、投資信託なっているということがわかります。

新聞によると、
日本でもバブル期は株、債券、投資信託の比率が33%あったそうです。
日本人は預貯金好きといいますが、
実は元来そうではなくて、バブルの経験から、
このようになってしまったようです。

また、証券会社や銀行の売り方のせいもあると思います。
資産の配分を考えず、短期売買を勧めてくるため、
長い目で見るという投資の基本が身に付きません。

どのくらいの比率がいいのかは、正解はないですし、
各家庭の状況にもよりますが、
少なくとも老後のためのお金などは、投資を考えていった方がよいと考えます。

金融資産の国際比較を見て思うことを書かせていただきました。

(2014年8月24日更新)

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