2017年11月 - 子育て世代のファイナンシャルプランナーのブログ

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2017年11月18日 [ニュース系]
金融広報中央委員会が
2017年の「家計の金融行動に関する世論調査」の結果を発表しました。

それによると
金融資産の保有額の平均値は1151万円、
前回は1078万円ということで結構増えているということがわかります。

しかし上記は平均なので、保有額が多い人が平均を上げてしまいます。

一番多いゾーンとしての中央値は380万円で前回は400万円だったので、
中央値としては下がっている結果となっています。

ちなみに、ここでいう金融資産の定義は
運用のためまたは将来に備えて蓄えているもので
日常的な出し入れ引き落としに備えているものは除いています。

そうなると金融資産を保有していない世帯も結構ありそうですが、
案の定、31.2%が金融資産を保有していないと答えています。

と、なると結構二極化されているな、と感じますが、
二人以上世帯への調査というだけで、
年齢などもごっちゃなので、一概に何か判断するには難しいです。
年代別の金額は確認できなかったので、絶対とは言えませんが、
おそらくある程度年齢に比例して高いのだと思います。

何かの参考になるかな、と思って紹介いたしましたが、
人のことは気にせず、自分のペースで、
また、しっかりと自動的に積み立てる仕組みを作っていくことが
大切だと思います。

元データは↓こちら↓にあります。
https://www.shiruporuto.jp/public/house/loan/yoron/futari/2017/

ご興味ある方はご覧ください。


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2017年11月05日 [ニュース系]
10月25日に平成28事務年度 金融レポートというものが
金融庁から公表されました。

読んでいて気になった部分がありました。
それは「家計の安定的な資産形成」の部分で出てきた
「我が国の企業型DCと米国401kの資産配分の比較」です。

個人型の確定拠出年金を通称iDeCoと呼んでいますが、
その会社バージョンのもので、
各従業員がどのような運用商品を選んでいるかを
日米で比較したものです。

図がありましたのでまずそれを引用します。

dcasethikaku2017

確定拠出年金の特徴は
毎月積み立て、そして原則60歳まで引き出すことができない
ことです。

日本では55%が元本確保型で、
一方でアメリカはわずか5%が元本確保型なんですよ、
というのがポイントでしょうか。

元本確保型とは、
名前の通り、いわゆる元本保証の
定期預金とか保険商品とかのことです。

特徴の通り、
積み立てで長い期間にわたる運用にもかかわらず、
上記の通り預金などの比率が高過ぎる、というのが
問題ではないか、ということです。

この原因は、
国民性とか金融教育の不足とかになると思いますが、
日本人の根底にはバブルによる株価の大きな変動が記憶されていて
最近は少し良くなっていますが、
一番メジャーな指数と思われる日経平均株価は
過去の最高値を超えていない状況というのも大きいのかな、と
個人的には思います。

これも金融教育の不足の1つではあるかと思いますが、
ある意味投資をしても変動が大きいばかりで増えない、
という発想になっても仕方がないと言えるかもしれません。

ただし、特に長期にわたる運用だと、
定期預金等元本確保型だけでは
物価の上昇には勝てない可能性が極めて高いので
それが絶対安心とは言い切れません。

一方で選べる商品には、日本株式に投資をするものだけでなく、
外国株式に投資をするものもあります。
これなら日本のことはあまり気にする理由がないですからね。

世界ではアップダウンはあれど、
人口が増え、経済成長が予測されているのだから、
それにある程度連動して価格が上がることが
期待できます。

ましてや長期の積み立てだからこそ、
やるべきことなのかもしれません。
(詳しくは過去のお役立ちコラム
確定拠出年金を知っていますかDをご覧ください)

私にもできることがあると思うので、
長期積立投資の推進の方法などをいろいろと考えていきたいです。


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2017年11月05日 [ニュース系]
みなさま

こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの土屋です。

2017年11月の住宅ローンの金利一覧をアップしました。

JL201711

長期の固定はちょっと金利が上がった様子です。

参考にしていただければ幸いです。


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